「バンベール本山四谷通」の設計をプロデュースするのは、大正時代の建築家として、日本の建築史に数多くの功績を残した名匠アントニン・レーモンドの意思を受け継ぐ、レーモンド設計事務所。シンプルな中にも繊細な美意識を反映した造形と、光と影のコントラストにより、四谷通の新たな印象を創造します。よりスタイリッシュに、より美しく。四谷通の新たなランドマークとして、街のシンボルとなる佇まいを描き出します。


高台にひときわ映える地上14階建のスリムなタワー形状の外観に、ガラス手摺バルコニーやコーナーサッシをアクセントとして使用。さらに、時間の堆積をイメージして陰影を強調した意匠など、過去からの連続性という視点を取り入れることにより、歴史の奥深ささえも体現する住まいを目指しました。
「バンベール本山四谷通」が目指したもの。それは、洗練された街並に溶け込みながらも、通りの新たな顔として存在感を主張するデザインでした。たとえば、水平ラインを基調としたエントランス。フレームを突き抜けるように植栽を配置することで、緑と一体となった個性的なファサードを演出しています重厚な中にも繊細な美意識を映し出すフォルム。そして、光と影が生み出すコントラスト。ディテールまで計算し追求したのは、この街に新たな印象を刻み、この街の価値を高める邸宅デザインです。

界隈の並木道と共鳴し合うように、建物の周囲にはシンボルツリーのカツラをはじめとする中高木から、
建物の基壇部を彩る低木類まで、四季折々の趣が楽しめる樹木を植栽。
とりわけ、山手グリーンロードに面するエントランスまわりには、まとまったボリュームの植栽を配し、
歩道よりも一段高いレベルに植栽帯を設けることで、山手グリーンロードの名にふさわしい通り沿いの景観を演出しています。

※北面外観完成予想図/図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、行政指導等により変更となる場合があります。
※エントランス外観完成予想図/図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、行政指導等により変更となる場合があります。